Ruby on 松江ラーメンをやっと食べた。スープが美味しかった。買うか迷ってる人がいたら買ったほうがいいですよ。
月別アーカイブ: 2010年5月
Ruby on 松江ラーメンが届いた
Amazonに載ってたのは箱の上一面で、一面以外は普通の松江ラーメンだった。
Rubyラーメン?!
市をあげてRubyを応援している(!)松江市にある中隆という食品会社から
という名前のラーメンが発売された。見た目がこれ。
http://www.mengurume.co.jp/ruby/index.htmlからたどれるプレスリリースを読むと必死さが伝わってきたし、けっこう松江ラーメンは有名らしい。
買うしかないでしょ、ととりあえず2つアマゾンで購入。
Ubuntu10.04を入れてみてわかったこと
こまったこと
VMware で簡易インストールするとキーボードが使えない。ログイン時にパスワード設定していたときはパスワードが入力できないのでログインできない。
Rubygemsをdpkgでインストールすると、gem installでrubyforgeを見に行ってしまう。今はrubygems.orgなので、エラーとなり、gemがインストールできない。
よかったこと
VMware Player 3で仮想マシンが作成できる。もうMacでVMware Fusion使ってイメージ作ってからコピーしなくてもすむ。
Scalaへ
すっかり関数型言語の流行りに取り残されてしまった。やっと先月からScala プログラミング入門を読んでいる。
初 めてのRubyみたいなもんかなあ、と思って読み始めたらなかなかきつい。Scala プログラミング入門は基礎文法を53ページまでの第2章(あるいは多めにみても第3章まで)でやってしまい、あとはScalaの特徴 を説明している。初 めてのRubyは96ページまで基本的なクラスを説明して、基礎文法は97ページ以降から。初 めてのRubyでは150~160ページあたりに出てくるクラスに関しての説明がScala プログラミング入門では30~40ページくらいに出てきてしまうのだ。
それでもRubyは知ってるから、なんとか意味がわかるくらいにはついていけてる。何に変わるかを意識していると、ほぉ~っとなる瞬間があっておもしろい。