ハッカーと画家

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

プログラミングが好きじゃなくて、トータルとしてソフトウェア、さらにいえばソフトウェアが動くシステムをやりたいんだが、「何をやりたいか」」と聞かれてこういって理解してもらえることはまずない。しかたなく面接だから適当に相手に合わせて答えると当然ぎこちない、心のないものになってしまう。どうやら大企業はみなそうらしい。

デザインパターンを使うのは言語に十分なパワーがにないからじゃないか(超意訳)なんて、考えたことがなかった。たしかに文法で包含してもらえればデザインパターンのいくつかは死ぬよなあ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください