Ubuntu 9.04でアンチエイリアスが効くEmacsのスナップショット版を入れてみた。これならEmacsで開発し続けてもいいな。
使えるようにするには、まず
sudo apt-get install emacs-snapshot
でインストールして
sudo update-alternatives --config emacs
で表示される/usr/bin/emacs-snapshotの番号を入力する。これでアンチエイリアスが効いてるスナップショットが使えるようになる。
Ubuntu 9.04でアンチエイリアスが効くEmacsのスナップショット版を入れてみた。これならEmacsで開発し続けてもいいな。
使えるようにするには、まず
sudo apt-get install emacs-snapshot
でインストールして
sudo update-alternatives --config emacs
で表示される/usr/bin/emacs-snapshotの番号を入力する。これでアンチエイリアスが効いてるスナップショットが使えるようになる。
久しぶりにUbuntuでEmacsを使っている。
だいたい思い出してきたが、コピーしようと思ってコントロールキーを押しながらスペースを押してもSCIMが起動してしまう。防ぐ方法をすっかり忘れてしまい、検索に手間取ったのでメモしておく。~/.bashrcに
alias emacs=’XMODIFIERS=@im=none emacs’
とするとEmacsでCtrl-SPCを押してもSCIMが起動しなくなる。Ctrl-SPCの代わりにShift-SPCにSCIM開始を割り当てるには [システム]→[設定]→[SCIM入力メソッドの設定]を選択すると、下の画面があらわれる。
SCIM開始の….をクリックし「Control+space」を選択している状態でモディファイアの「Shift」をクリックして「OK」をクリックする。すると「Shift+space」が増えるので、下にスクロールして確認する。あとは「OK」、「適用」などとして終了すればよい。