家電やプリンタのインクはだいたい近所のケーズデンキで買っている。別に車でもう少し行けばヤマダ電機もあるが、何となく。
年末に買ったMacBook、秋葉原のヤマダ電機では破格値だったが、品切れだった。ただ、実際本書に書いてある通り、値段以外は見るべきものがない店だったな。近所のヤマダ電機と店の作りはほとんど同じで、有楽町のビックカメラなどのようにエンターテインメント性がゼロ。都心にあるヤマダ電機はどこもそんなふうで、かなり浮いてるんだろう。
株式は外国人比率が多いという。強みは安値のみで、今後どう成長していくのか。ライブドアのようになってしまわなければよいが。