書評:ウェブ時代をゆく – いかに働き、いかに学ぶか

講演会の模様は前編および後編

「とても危ない」って言われちゃったよ(笑)(P.191)。 最近はロストジェネレーションとか言われるし、踏んだり蹴ったりだ。

でも、勉強できることを勉強したらさっさとやめよう、と思って異動したし、言われていることは実践してる、つもりだ。 だけど待てよ、「吸収できること」が吸収したくないこと、つまり志向性と合わないことだったらだめじゃん。

本よりある意味強烈なのは上のリンクの後編にある、「何かを捨てなければこの本を読んだことにはならない」だ。あーどうしようか。

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